【放送事故】ドラフト会議で千葉ロッテが交渉権獲得した時の佐々木朗希の表情がヤバイと話題に

今ドラフト最大の目玉で163キロ右腕の大船渡高・佐々木朗希投手(17)は、1位で日本ハム、ロッテ、楽天、西武の4球団が競合し、ロッテが「交渉権獲得」のくじを引いた。

井口監督は「去年のことがあったのですごく期待されていたんですけれど、何とか引き当てて良かったです。ケタ外れにすごい選手なので、日本で一番、世界で一番になる。早く一緒にプレーしたいです。ぜひ、千葉を一緒に盛り上げていきましょう」とメッセージを送った。

 ◆佐々木 朗希(ささき・ろうき)2001年11月3日、岩手・陸前高田市生まれ。17歳。小3で野球を始める。小4だった11年の東日本大震災で被災し、大船渡に移住。大船渡一中では軟式野球部に所属し、大船渡高に進学。1年夏からベンチ入りし、2年秋から背番号1。甲子園出場はなし。球種はスライダー、チェンジアップ、フォーク。190センチ、86キロ。右投右打。家族は母と兄、弟。











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