【動画】48歳・新庄剛志もう一度プロ野球選手へ!注目のトライアウト1、2打席の結果とネットの反応まとめ

戦力外となった選手らを対象とした12球団合同トライアウトが7日、57選手が参加して都内で始まった。阪神や日本ハムで活躍し、メッツなど大リーグでもプレーした新庄剛志氏(48)も参戦。背番号1の日本ハム時代のユニホーム姿で登場した新庄氏は、白崎(オリックス)とキャッチボールするなどアップから真剣な表情で軽快な動きをみせた。

シートノックでは三塁のポジションに入ってハツラツにプレー。華麗なスローイングを見せつけた。

新庄氏は日本ハムの日本一に貢献した06年以来のNPB復帰を目指している。06年限りでの引退し、10年からインドネシアのバリ島に移住していたが、昨年11月に自身のインスタグラムで、現役復帰の意向を表明。動画で「みんな、夢はあるかい。1%の可能性があれば、必ずできる。きょうからトレーニングを始めて、もう一回、プロ野球選手になろうと思います。みんなも何か挑戦しようぜ」と語りかけた。その言葉通り、今年夏に国内に戻り、トレーニングを重ねてきていた。

新庄氏の挑戦は、野球界から大きな注目を集めている。清原和博氏(53)は5日に都内で野球教室を開催した際に「新庄君は華がありますし、見た目と違って野球に対する姿勢は素晴らしい。ぜひ頑張ってほしい。僕の願いとしては受かってほしい。低迷している野球界にスパイス的な存在として、新庄君が入ってくれると違う意味でプロ野球が盛り上がる」とエールを送った。




動画


二打席目

※第4打席目でついにヒット!!




ネットの反応









◆プロ野球12球団合同トライアウト(7日・会場非公開)

 2006年以来の現役復帰を目指す新庄剛志外野手(48)が7日、12球団合同トライアウトに参加した。1打席目は元広島の平岡敬人投手(25)と対戦し、初球の143キロをはじき返したがニゴロ。元阪神・高野圭佑投手(28)と対戦した2打席目は1度もバットを振ることなく、四球だった。球場外に集まった一部のファンから「新庄~!」と声援も聞こえた。

 事前に配布された資料ではポジションに「一塁、三塁、外野手」と明記された新庄氏。シートノックでも三塁に入って軽快な動きを見せた。日本ハムの背番号「1」のユニホーム、赤いリストバンドを着用。打席に立たないときに入る守備では、本来の外野ではなく、一、二、三塁につき、1球ごとにポジションを微妙に変え、他の選手に声もかけた。

 新庄氏は日本一に輝いた2006年に日本ハムで現役を引退。10年からはインドネシア・バリ島に拠点を置くなど、球界とはあまり関わらずに引退後の生活を送っていた。だが、昨年11月にインスタグラムで現役復帰を宣言。「1%の可能性があれば必ずできる。今日からトレーニングを始めて、もう一回、プロ野球選手になろうと思います」と、前代未聞の挑戦を始めた。

 トレーニングの様子はたびたび、インスタグラムに投稿。4日には阪神時代の同僚で、現DeNAの坪井打撃コーチのサポートを受けたことを明かし「横浜ベイスターズ坪井打撃コーチに教えてもらった瞬間簡単にホームランが打てた!!ありがとう」と記していた。トライアウト前日の6日には「明日袖を通すユニホームが届いたぜ! 心に笑顔が溢れ出した!」と日本ハムの背番号「1」のユニホームを着用することを予告していた。

 12球団合同トライアウトは、カウント1―1からの特別ルールで行われ、4打席ほどが予定されている。

 ◆新庄 剛志(しんじょう・つよし)1972年1月28日、長崎・美津島町生まれ。48歳。89年に阪神ドラフト5位で入団。2001年に日本人初の野手FA選手としてメジャー挑戦し、メッツなどでプレー。04年から日本ハムに3年間在籍し、06年10月に現役引退。日本通算1411試合で205本塁打716打点、2割5分4厘。メジャー3年間では303試合で20本塁打100打点、2割4分5厘。



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